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 〜 熱中症対策 〜
 
   熱中症とは、体の中と外の"あつさ"によって引き起こされる様々な体の不調のことを言います。
   夏場にスポーツをするときには、この熱中症に十分注意する必要があります。

   コスモテニスカレッヂでは、熱中症の危険がある日をしっかりチェックし最善の注意を払ってレッスン
   を行います。ただし、その日の健康状況などを見て体力的に厳しい日はレッスン中に休憩を多く
   とるようにしたり、その日はお休みをするなど自己管理を徹底しましょう。


     ◇レッスン受講時の熱中症対策
      レッスンを受講する際に気をつけておくべき点をまとめました。

     ◇熱中症の詳細
      熱中症について、少し詳しくまとめてみました。

     ◇熱中症予防情報
      日本気象協会が発表する熱中症予防情報サイト。
      レッスンを受講する際の一つの目安にしてみては・・・

         熱中症予防情報とは・・・

   
 
レッスン受講時の熱中症対策

                                   レッスン受講時の熱中症対策(印刷用PDF)
好ましい服装・持ち物は?
  ◆帽子は必ずかぶるようにしてください。
  ◆飲み物は必ず持参もしくは購入してレッスンに持っていってください。
   (特にお子様へは十分な飲み物を持たせるようにしてあげてください。)
  ◆ウェアーは、吸湿性、通気性のよいもので白地のものをお勧めします。
  ◆タオル・着替えを持ってきて、汗はすぐにふき取るようにしてください。
   (汗で濡れた状態ですごさないようにしてください。) 
どうやって熱中症を防ぐの?(予防法)
  ◆予防法1:レッスンに向けて体調を整えよう!
    レッスン前日は、よく睡眠をとり次の日のレッスンに向けて体調づくりをしましょう。
    また、寝不足・下痢・二日酔いなどで、体調がよくないときは無理してレッスンを受講しない
    ようにしましょう。

  ◆予防法2:水分補給をしっかりしよう!
    「喉がかわいたな!」と思う前に飲むのがコツです。
    レッスン中はもちろんのこと、レッスン直前にも水分補給をしておくと効果的です。
    また、運動中はスポーツドリンクを飲むことをお勧めします。
    (ただの水などより体内吸収が早いため)

    【水分補給方法】
     @レッスン直前 : 250ml程度の水分補給をしてください。
     Aレッスン中  : 15分〜30分ごとに水分補給してください。
                 (1レッスンで1L以上を目安に水分補給してください。)

  ◆予防法3:保冷剤等で首の後ろを冷やそう!
    首には頚動脈(けいどうみゃく)という太い動脈が流れています。
    そのため、ここをしっかり冷やすことにより体内温度の上昇を防ぐことが出来ます。
    (わきの下・股の間も大きな動脈が流れているので、そこを冷やすのも非常に効果的です。)
    レッスン中は、襟を立てたりして首の後ろを直射日光に当てないように気をつけ、
    保冷剤等で冷やしてあげると効果的です。
気分が悪くなったらどうするの?
  気分が悪くなったらすぐにコーチへ伝えてください。
  (ジュニアの生徒さんについては、保護者の方から気分が悪くなったらすぐにコーチに言うよう伝えてください。)
  コーチの方で適切な処置を取ります。
 
熱中症の詳細


熱中症とは・・・
 熱中症という言葉は夏場よく聞きます。では、熱中症とは実際どんなものなのでしょうか。

 熱中症とは、体の中と外の"あつさ"によって引き起こされる、様々な体の不調のことです。
 専門的には、「暑熱環境下にさらされる、あるいは運動などによって体の中でたくさんの熱を作るような条件下にあった者が発症し、体温を維持するための生理的な反応より生じた失調状態から、全身の臓器の機能不全に至るまでの、連続的な病態」とされています。
(熱中症という漢字には、読んで字のとおり、「熱に中る」という意味をもっています。)

 熱中症は、熱波により主に高齢者に起こるもの、幼児が高温環境で起こるもの、暑熱環境での労働で起こるもの、スポーツ活動中に起こるものなどがあります。
 
 
熱中症の分類

 医学的には暑熱障害、熱症として、以下の3つの病態に分類されています。
 
@熱痙攣(heat cramps)
 炎天下などの高温の環境下で作業や運動をした時などに起こる、痛みを伴った筋肉の痙攣であり、吐き気や腹痛を伴う。大量の発汗があるのに水分を補給しなかったり、塩分を含まない水分のみを補給したときに起こり、体温の上昇があってもわずかである。
 
A熱疲労(heat exhaustion)
 高温の環境下で、ことに蒸し暑いところで、疲労感、頭痛、めまい、吐き気などの症状が認められる。大量の発汗による脱水症状であり、汗の蒸発による熱放散が不足するために体温は上昇する。
 
B熱射病(heat stroke)
 高温の環境下で体温調節機能が破綻した状態である。異常な体温の上昇と興奮、錯乱、痙攣、昏睡などの意識障害が特徴である。発汗の停止によって皮膚は乾燥し、手当が遅れればショックや細胞・臓器障害に陥り、死亡することもあるので一刻も早く医療機関へ搬送する。
 
 
具体的な応急処置の方法は?
  ◆風通しが良く、暑くないところに運び、衣類を緩め、水平位または上半身をやや高めに寝かせる。
   顔面が蒼白で脈が弱いときには、足を高くした体位にする。
  ◆意識があり、吐き気や嘔吐などがなければ、冷たい水やスポーツ飲料などを飲ませるとともに塩分を摂らせる。
  ◆体温が高いときには、水で全身の皮膚をぬらし、あおいで風を送り体温を下げる。
  ◆皮膚が冷たかったり、震えがあるときには、乾いたタオルなどで皮膚をマッサージする。
  ◆意識がないときには、回復体位をとらせ、一刻も早く医療機関へ搬送する。
 
熱中症予防情報


熱中症予防情報とは・・・

 熱中症の発生は、気温だけでなく、湿度、風速、輻射熱(直射日光)などの気象条件で左右されます。
 この気象条件を総合的に予測して出した数値がWBGT予報値というものです。
 このWBGT予報値をもとに熱中症予防情報が発表されています。

    WBGT熱中症予防情報
      日本気象協会が発表する熱中症予防情報サイトです。
      1時間ごと予報を毎日5回更新しています。


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