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 〜 テニスの起源(世界編) 〜
 
   多くのスポーツと同様、テニスの起源についてもはっきりとした記録が残っていません。
   が、定説としては12世紀のフランスの修道院などで行われていた「ジュ・ド・ポーム」という遊びが
   正式なテニスの起源だといわれています。

   さてさて皆さん、これからもう少しだけ詳しくテニスの起源(世界編)を知りましょう!
   「へぇ〜へぇ〜へぇ〜そうなんだぁ〜」という事があるはずです。
 



     ◇テニスの起源(世界編)
      現在のテニスは、どのようにして生まれたのか!?をまとめてみました。

     ◇テニスを誕生させた人
      テニス生みの親についてまとめてみました。

     ◇マメ知識
      その名のとおり、ほんの少しだけマメ知識をのせてみました。


   
     
テニスの起源(世界編)

                              
起源はジュ・ド・ポーム
  12世紀のフランスの修道院などで行われていた「ジュ・ド・ポーム」という遊びがテニスの起源と
  いわれています。
  ジュ・ド・ポームのポームは「手のひら」のことで、羊の皮を縫い合わせた中に動物の毛をつめて
  作ったボールを、中世のカトリック修道院の石畳の中庭で、修道士たちが手袋をはめた手でボールを
  打ち合って楽しんだそうです。
  最初は手で打ち合っていたそうですが、痛かったのでしょうか、グローブをはめたり船の櫂のような
  物を使ったり、スピードを出すために長い柄をつけたりと変化したようです。
  月日は経ち1877年、第1回全英選手権(ウィンブルドン)が開催され、1881年には全米、
  1891年には全仏、1905年には全豪を、今から100年ほど前には、世界の4大大会が
  勢ぞろいします。
   
テニスを誕生させた人


ウィングフィールド少佐
  こんにち行われているテニスの直接の祖先が誕生するのは、1874年。
  イギリス人「ウィングフィールド」氏が「ローンテニス」という小冊子を発行し、そこでルール、ラケット、
  などを規格化して近代テニスの考案者とされています。
  しかし、そのコートの形は長方形ではなく、上から見ると中央部がくびれた砂時計のような形をして
  いました。その上、ネットの高さは1.5メートルもあったため、山なりのボールを打ち合うものでした。
  1877年、オールイングランド・クリケットクラブでローンテニス(屋外の芝生をコートにしたもの)が競技
  として採用されることとなり、同時にルールも改訂され、より現在のテニスに近いものになります。
 

 
 

   
マメ知識


テニスの語源
  打ったり、取ったりの「取る」という意味のフランス語Tenir(トゥニール)の変化形 Tenez(トゥネ)
  がTennisの語源だと言われています。
  <Tenez!と言うと、さあ!とか ほら!という掛け声>
  私には何で「Tenez(トゥネ)」が「Tennis(テニス)」になるのかさっぱり分かりませ〜〜ん!!

庭球の語源
  日本にテニスが伝わってきたのは明治20年ごろ。当時、テニスは「女・子供」のする「庭遊び」の
  ようなものだと思われていたようです。そんなことから「庭球」と呼ばれるようになったそうです。
  今真剣にテニスに打ち込んでいるコーチ達には怒られそうな話ですね・・・
  
ダンロップ・フォート
  1890年ごろ「ダンロップ博士」が「空気入りのゴムチューブ」を開発しています。これが後に
  「ダンロップ・フォート」になり、テニスプレーヤーに愛されるボールとして世界中に普及してい
  ったとされています。
  不思議ですよね〜。ゴムチューブですよ。私にはゴムチューブっていうと自転車のタイヤくらい
  しか思い浮かばないですよ。発明する人って頭いいんですね〜。
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