【2】面の大きさ
テニスラケットは面の大きさにより呼び方が分かれます。
一般的には、「ミッド」「ミッドプラス」「オーバーサイズ」「スーパーサイズ」と呼ばれ、具体的な面の大きさや、対象プレーヤー層は次の表のとおりとなります。
| | 面の大きさ | 面の大きさ |
| MID(ミッド) | 85〜95平方インチ | 中上級〜上級 |
| MID PLUS(ミッドプラス) | 95〜103平方インチ | 中級〜上級 |
| OVER SIZE(オーバーサイズ) | 103〜120平方インチ | オールラウンド |
| SUPER SIZE(スーパーサイズ) | 120〜平方インチ | 非力な方、コンパクトスイングの方 |
面が大きいとどうなるの?
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面が大きいほどスイートスポットが広くなるので多少のミスもラケットがカバーしてくれます。
反面、スイートスポットを外すと面がぶれやすくなるので、コントロールがつきにくくなります。
また、面が大きいほどボールが楽に飛んで行ってくれるのでパワー不足までおぎなってくれます。
このことから、ボールを常に真ん中で捉えられない初心者〜初中級者はある程度面の大きいものが向いています。
面が小さいとどうなるの?
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面が小さいとスイートスポットが小さくなりますが、その分面のブレが少なくなるのでコントロール性が高くなります。
また、面が小さいほどボールは飛ばなくなります。
これらのことから、ある程度テニスが上達してから面が小さいラケットを選ぶのが無難です。
コーチのワンポイントアドバイス
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テニスを始めて間もない方へは、力のあるなし・男女の区別なくオーバーサイズをお薦めします。
スクールなどでコーチが使っているから良いラケットじゃないか・・・・と、面の小さいラケットを購入するとテニスが難しくなってしまいます。
面の小さいラケットはある程度面の真ん中でボールを捉えられるようになってきてからにしましょう!
また、ダブルスの試合などによく出られる方へもちょっとアドバイス。
ダブルス志向で、試合によく出られる方などへはスーパーサイズのラケット選びというのも面白い選択かと思います。
ダブルスでは主に平行陣による攻防が多くなります。この際、面が大きく当てるだけで簡単に相手コートに返球できるのは大きなメリットとなるでしょう。
一度、試打してみるのもいいのではないでしょうか・・・
でも、自分のストロークのスイングがしっかりしていると言う方へは向きません。あくまでもコンパクトなスイングになってしまっている方の話なので注意してください。
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